健康

KALDIグルメに注目!手軽で酷暑でも食欲そそる人気商品は?

みなさん、こんにちは。

yoshi3です。

 

今回は、KALDI(カルディ)のおススメグルメをご紹介したいと思います。

みなさんはKALDI(カルディ)というお店、ご存知でしょうか?

イオンタウンによく入ってます。

 

店頭でコーヒーの試飲などをやっておられ、オリジナルコーヒー豆の販売や、

お酒類、おつまみ、食品も売られています。

たまに目玉商品がありますので、イオンに行った際には一度覗いてみてください。

 

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KALDIこの夏のおススメは?

 

夏と言えば「カレー」でしょ!!

KALDIで人気のカレー「ロイタイ」4つの辛さでお好みに合わせてお選びください。

 

個人的に好きなのは「オリジナル カレーチャーハンの素」です。

99円(税込み)ですよ。

ドライカレーとはちょっと違うカレー味の「チャーハン」です。

 

ちょっと面白いのがこちら。

「キャロットライス&キーマカレーの素」

あまり見かけない、と言うか他で見たことが無い「ツインパウチ」で、ご飯に混ぜるだけの

「キャロットライスの素」と「キーマカレー」が一つのセットです。

別々に使うも良し、ワンプレートで盛り付けるも良し。

 

いきなり冒険はちょっと・・・というあなたには、これがおススメです。

安定の味、「直火焼きカレー・ルー」です。

 

あと、KALDIのオリジナルではないのですが、第3世界ショップというところから

出ています「カレーの壺」というペースト状の調味料があります。

これがなかなかの調味料で、是非一度ご賞味ください。

KALDIでも取り扱いされています。

第3世界ショップはこちら。

 

続きましては、夏におススメの「麺」関係です。

 

まず、最初にご紹介するのはこちら!

KALDIオリジナル「上海風葱油(ねぎあぶら)あえ麺」

“唐辛子の辛みに葱油とごま油をきかせ、黒酢のうまみを合せた

上海風の葱油あえ麺です。”

だそうです。

この説明読んでるだけで、生唾が出てきます・・・

 

次の麺はこれ!

はい、出ました!KALDIオリジナル「汁なし担担麺」もうこれ、たまりません。

下手な説明無しで。ネットショップも売り切れです。。。

 

最後にご紹介する「麺」は、こちら。

KALDIオリジナル「瀬戸内レモン塩ラーメン」

辛い押しで来ると思ったあなたは、「まだまだ・ダネ。」

瀬戸内レモンがしっかり効いた超さっぱり系で、いくらでも食べられそうです!

こちらも現在ネットでは売り切れ中ですので、実店舗へGO!です。

 

そもそも「KALDI」は、なに屋さん?

 

KALDIは「KALDI COFFEE FARM」という企業で、コーヒーと

輸入食品を扱われていて、食文化を通じて地球環境に貢献する事を

企業理念として邁進されています。

始まりは1977年東京都世田谷区で「株式会社キャメル珈琲」として

喫茶店へ珈琲豆を卸す会社として始まりました。

その後1986年に卸売り業として、KALDI COFFEE FARM 1号店が

下高井戸にオープンし、1992年にOPENした下北沢店から

アイスコーヒーサービスが始まりました。

その後、国内や海外の食材、酒類等を扱うグループ会社を立ち上げ、

直営カフェ、プロ用の高品質な食材を一般の人向けに販売する会社や

海外でのKALDIの展開。

また、2014年に北海道で農産物を生産し全国のKALDI COFFEE FARMで販売する

農業法人「株式会社キャメルファーム」の設立などをみても、食材に対するこだわりが

伝わってきます。

そして、2017年現在、KALDI COFFEE FARMは全国に400店舗を達成し

これからも私たちにワクワクするような食材を提供してくれる事でしょう。

 

まとめ・・・

 

日本国内でも、世界でも良い物を作っているけど、コマーシャルが出来ず、

地元の人しか知らない様な優れた逸品がまだまだ沢山あります。

そういう逸品を探し当てて全国に広げる事も、自社ブランドを育てる事と同じ位

大切な事で、優れた物を作る技術を持った小さな会社と共同開発をする事で、

更に面白い商品が出来上がったり、1+1=「3」になる可能性を秘めている訳ですね。

 

今回ご紹介した食品の中にも、他社さんとの共同開発で生まれたものがありますが、

売り切れ続出の大人気商品となったわけです。

 

これからの日本はどの業界においても同じことが言え、自社で出来ない事でも

他社が出来る。

ならば手を組むことで「1+1=∞」の可能性があるのでは?

ここに気付き、そして素早く行動した企業はお互いがWIN-WINの関係を

築く事が出来ると思います。

 

但し、そこにはお互いを深く理解し、優れた戦術や戦略が伴わなければ

必ず成功するとは言い難いのも事実です。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございます。

では、また次回の記事でお会いしましょう。

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